102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

このような状況であることから、運転者に対し当該道路通学路と認識させることを目的として、現在まで路側部分を緑で着色した、いわゆるグリーンベルト設置や、交差点のカラー化などの対策を行ってまいりました。  しかしながら、歩道の設置などの拡幅整備を行うには沿線に家屋が立ち並んでいるため、様々な課題があるものと考えているところでございます。  

長崎市議会 2020-03-04 2020-03-04 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

なお、工程表の下の米印記載のとおり、当該道路地下部分雨水貯留管設置する必要が生じたこと及び国道202号への接続に伴う関係機関との協議により、八千代町電停の移設が必要となったことなどにより、今後、黒の破線のとおり、事業期間延長する予定でございます。  31ページをごらんください。繰り越しをお願いしようとする箇所をお示しした位置図でございます。恐れ入りますが、資料を横にしてごらんください。

五島市議会 2019-07-08 07月08日-06号

次に、議案第56号 和解及び損害賠償の額の決定について 本案は、平成30年3月27日、五島福江町1104番地先の市道松山船頭町線において、相手方当該道路側溝欠落部分に落ち、右下腿挫滅傷等を負った事故について、相手方和解し、損害賠償額を決定したいため、地方自治法の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されており、市は当該事故責任割合を8割と認め、損害賠償の額は治療費等21万2,007

五島市議会 2019-06-19 06月19日-01号

和解及び損害賠償相手方は、議案記載のとおりであり、和解の要旨は、平成30年3月27日、五島福江町1104番地先の市道松山船頭町線において、相手方当該道路側溝欠落部分に落ち、右下腿挫滅傷等を負った事故について、市は、当該事故責任割合を8割と認め、当該事故により生じた損害の一部を賠償するもので、損害賠償の額は治療費等21万2,007円となっております。 

佐世保市議会 2018-09-11 09月11日-03号

バス駐車場につきましては、16万トン級のクルーズ船の寄港を見据え、130台程度の大型バスの受け入れが可能となるものであり、また、臨港道路につきましては、現在、暫定2車線で供用開始している当該道路を4車線に拡幅するものでございます。これら整備につきましても、今年度下半期から現地着手予定しているところでございます。 

雲仙市議会 2018-09-04 09月04日-03号

あるいは長崎県内における当該道路優先順位を上げる必要があるといった話があったが、市として、幹線道路整備早期実現のため、今後どのような手法で臨んでいく考えなのか。また、県内における優先順位を上げるため、どのような取り組みを行う予定があるのか。 現在、長崎県知事島原半島出身であります。とにかく長崎県での優先順位を上げる。それと、物流、特に農畜産物、水産物の運搬量を全面に出すことと言われました。